阪神牝馬SとニュージーランドTと桜花賞とマーチSの予想結果

当ブログで予想しました阪神牝馬Sの予想ですが・・・ハズレです。

カレンチャンが優勝

短い距離で好走を続けてきた4歳牝馬。

鞍上の指示にすんなり反応ができ、この距離なら大崩はなさそう

続いて、予想しましたニュージーランドTの予想ですが・・・ハズレです。

12番人気のエイシンオスマンが勝利。

前走休み明けでG2を2着しており、人気が低すぎた上での高配当

このまま皐月賞を目指すとの事。

G1馬のグランポリボスは3着

3歳牡馬は、 混戦模様

続いて、予想しました桜花賞の予想ですが・・・当たりです。

しかし3連複での当たりで配当は低め

マルセリーナが勝利。

直線を向いてからはグングン伸びて、オークスも期待させる伸び脚。

安藤勝は、桜花賞は相性が良く。

松田博調教師は、厩舎の層の厚さも見せた。

本命馬レーヴディソールが戦線離脱した中、それでも1,3着を 確保。

ディープインパクト産駒は初G1獲りとなりました。

2着ホエールキャプチャは、外を回して悔しい2着も

力は見せた。

続いて、予想しましたマーチSの予想ですが・・・ハズレです。

テスタマッタが勝利。

-10kgも調子は良かったようで、ラストの上がり最速。

フロック勝ちとは思えず。今後も期待できる。

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